３０年度 記事

◇公民館フェア‟楽集”開かれる

　　第５６回金沢市公民館大会「公民館フェア‟楽集”」が、２月1７日金沢市

　文化ホールで開かれ、式典・表彰式で元体育部長の草深悟さんが15年、運営

　審議委員の輪崎健司さんが10年の永年勤続表彰を受賞しました。創作作品展

　では俳句教室の「俳句」水引教室の「水引細工」が展示され１階ギャラリー

　では写真コンテストの入賞作品が展示されました。　　　（更新２月18日）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

◇西公連フレッシュテニス大会

　　第⒘回西部地区公民館フレッシュテニス大会は、２月10日市城西体育館

　で行われ、Ａ・Ｂ・Ｃ３ブロック、各ブロック８公民館でリーグ戦を戦い　　

　Ｂブロックで準優勝しました。　　　　　　　　　　　　（更新　2月12日）

◇第８回フレッシュテニス交流会

　　第８回フレッシュテニス交流会は、２月３日節分の日金石町小学校体育館

　で行われ、６グループが1回45分間のリーグ戦を3回戦いました。

　　優勝Ｆグループ　② Ｅグループ　③ Ｂグループ　　　（更新　2月4日）

　　　　優勝Ｆグループ　別府さん喜多さん草深さん箸本さん

◇銭五双六で日本一周・北前船行商ゲーム

　　19日、金沢海みらい図書館で‟銭五双六大会”が開催されました。

　郷土が誇る豪商銭屋五兵衛をモチーフに、平成14年に金石町公民館が制作

　した双六ゲームです。北前船で各港を回り、材木、米、ニシンなどを売買し

　最後の売上高で勝敗が決まる双六ゲームです。今年も小学生に楽しんでいた

　だいた。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（更新　1月20日）　　

◇平成30年度金石町校下成人式

　金石町公民館主催の平成最後となる金石町校下成人式は、平成31年1月13日(日)午後1時30分から金石会館3階ホールで行われました。かないわ民舞による、お祝いの「船玉節」が披露され開式されました。新成人49名が出席、北川明日香さんが謝辞を述べました。　　　　　（更新 1月14日）

◇成人式の模様

◇記念写真撮影

◇祝賀懇親会

◇門松つくり教室　開かれる

　金石町公民館主催の門松作り教室は26日、金石会館3階ホールで開か　　　　　れ、稲葉達先生の指導で松、ナンテン、葉ボタンなどを使って高さ５０㌢のミニ門松をつくり楽しみました。　　　　　　　　　（更新 12月28日）

◇１１月１日　金石地区の旧町名

　「金石通町」「金石下本町」「金石味噌屋町」復活

　　金石地区の旧町名「金石通町」「金石下本町」「金石味噌屋町」の

　３町名が１１月１日　に復活しました。　　　　　（更新１１月１日）

　　金石町公民館新住所〒920-0316

金沢市金石通町3番１４号

　　通　町　　　　　　　　　　下本町　　　　　　　　味噌屋町

◇金石町公民館文化祭＆フェスタかないわ2018

　平成30年度金石町公民館文化祭と金石町小学校のフェスタかないわ2018は10月21日小学校を会場に合同開催されました。　　　 (更新　10月23日）

◇開会式・益壮会の集い

◇作品展示コーナー

◇お茶席

◇かないわ秋の芸能祭

◇餅つき・販売コーナー

◇いぬわしちゃん＆白バイ・パトカーに紙芝居

◇市老人連合会作品展・写真部門で金賞と佳作受賞

　市老人連合会作品展（9/8～11）は市中央公民館彦三館で開かれ、写真部門で広報副部長・塚本修さんの作品「南禅寺・水路閣」が金賞に、文化副部長・一二三治さんの「新緑に浮かぶ慈照寺」が佳作に入選しました。

（更新　9月11日）

　　金賞「南禅寺・水路閣」塚本修　　　　佳作「新緑に浮かぶ慈照寺」一二三治

◇第1回室内ペタンク交流会

第1回室内ペタンク交流会が9月2日（日）金石町小学校体育館で行われました。

　初めての交流会であり、競技開始前にルール説明と練習の時間を設け、町会対抗　　　

　リーグ戦で行いました。　　　　　　　　　　　　　　　　　（更新　9月3日）

　【成績】

　　1位松前町チーム　　 2位通町チーム　　 3位相生町チーム　　　

◇大野湊神社夏季大祭終る

　　　新調の獅子頭お披露目

　　　　　金石の夏祭り締めくくり　（8月6日付北国新聞朝刊）

◇金沢市無形民俗文化財

　　大野湊神社夏季大祭

◎8月4日付　北国新聞朝刊にお祭りの記事が掲載されました。

（更新　8月4日）

◇にぎわい広場ｉｎかないわ２０１８

　にぎわい広場ｉｎかないわ 　が7月15日御塩蔵町広場で開かれました。

かわいい園児の踊りで始まり、みやのこし太鼓「若翔」、キッズ（児童館）の児童によるよさこい楽舞・民舞、Yosakoiソーラン金石かもめの演舞、かないわ大木遣りも披露されました。ジョニー・ピエロショーやウクレレパイナ演奏もあり、かないわ民舞の踊りの後、金石民謡保存会のみなさんのお囃子による総踊りで幕を閉じました。にぎわい広場の周りには各団体の模擬店が設けられ

約2000人が楽しみました。　　　　　　　　　　　　　　　　（更新 7月16日)

◇第１８回町会対抗

ソフトバレーボール大会

　第１８回町会対抗ソフトバレーボール大会が６月２４日(日)金石町小学校体育館で行われました。４グループで予選リーグを戦い、各グループ上位２チームが決勝トーナメントに進み、熱戦を繰り広げました。決勝戦は接戦の末、昨年に続き松原町チームが優勝しました。

　　【成績】

　優勝　松原町　　準優勝　元本町　　３位　冬瓜町Ａ　日和町Ａ

（更新　６月２５日）　　

　　　　優勝　松原町チーム　　　　　　　　準優勝　元本町チーム

●熱戦の模様

◇西公連第３回室内ペタンク大会

　西部地区公民館連絡協議会第３回室内ペタンク大会が６月１７日（日）城西市民体育館で行われました。金石町チームは入賞を目指して頑張りましたが、昨年と同じく３チームとも入賞できませんでした。今後は、ペタンク球技の導入を図り競技レベルの向上に努め、次回は入賞しようと励ましあいました。

（更新６月18日）

◇銭五双六交流会

　6月10日（日）金石会館3階ホールで「銭五双六交流会」が開催されました。宮腰の豪商・銭屋五兵衛にちなんで日本の港を一周する「銭五双六」です。

サイコロの目で寄る港が決まり、指示に従い、材木、米、ニシンなど積み荷を売買します。港によっては色々なアクシデントに見舞われることもあり、航海の終わり、宮腰に帰港した時の売上高で勝敗が決まります。

最高商いは、売上高五千五十両の青野紗代さんでした。（更新　6月10日）

◇40回ソフトボール大会その２

　ソフトボール大会の開会式＆名プレイをご覧ください　　　(更新 6月1日）

◇第40回町会対抗ソフトボール大会

　5月27日（日）金石中学校グラウンドで、第40回町会対抗ソフトボール大会　　　が行われました。熱戦の末、松原町チームが栄冠に輝きました。

【成績】

　　優勝　松原町　　準優勝　相生町　　3位　日和町　　3位　元本町（更新 5月29日）

　　　　優勝　松原町チーム　　　　　　　　　準優勝　相生町チーム

◇金石町公民館館長挨拶

◇平成３０年度金石町公民館総会

　平成３０年度公民館総会は、４月２７日（金）に金石会館３階ホールで開催され、３０年度事業計画等承認されました。　（４月２８日更新）

◇30年度歩こう会スタート

　30年度最初の歩こう会「健康ウォーキング」は、4月8日（日）に行われました。午前7時出発式の後、参加者15名は気温6度と寒い中、今回の目的地大野に向かって公民館をスタートしました。低温と風が強かったので、大野日吉神社折り返しに、コースを変更しました。

◇金石町校下麻雀大会 開かれる

　　と　き　３月４日（日）　　ところ　テルメ金沢　４階「ラグゼ」

　【成績】

　　団　体　優勝　益壮会チーム（鴻野博司河合弥吉千代鎌一松原義弘）

　　個　人　優勝　千代鎌一　２位松原義弘　３位美多省三

団体優勝　益壮会チームのみなさん

◇公民館フェア″楽集”開かれる

　第55回金沢市公民館大会「公民館フェア‟楽集”」が 2月18日(日)金沢歌舞伎座で行われました。式典・表彰式で、文化部長の藤順一さんが30年永年勤続表彰を受賞しました。創作作品展では俳句教室の「俳句」と、水引教室の「水引細工」が展示されました。写真コンテストの入賞作品も再展示されました。

（2月19日　更新）

◇29年度金石町フレッシュテニス交流会

　2月4日（日）金石町小学校体育館で、29年度金石町フレッシュテニス交流会が行われました。外は厳しい寒さでしたが体育館の中では、熱戦が繰り広げられました。

　【成績】優勝Ｅチーム　②Ａチーム　③Ｆチーム　　　　　　（2月4日更新）

優勝Ｅチーム亀井健太郎さん中村和さん藤順一さん

◇～でんしょうあそびをしよう～

　1月31日（水）金石町小学校で「伝承遊び体験」の授業に、ボランティアかないわ輝の皆さんらが‟あそびの先生”として「こま」「けん玉」「メンコ」「あやとり」「お手玉」の昔からのあそびを、1年生児童に教えてあげました。

（2月1日更新）

◇銭五双六で日本一周

　　　北前船で日本の港一周行商ゲーム

　 20日、金沢海みらい図書館で「銭五双六」大会が開催されました。

　宮腰の豪商・銭屋五兵衛にちなんで日本の港を一周する「銭五双六」を使った北前船行商ゲームを楽しみました。

　持ち金1千500両で宮腰を出港、サイコロの目で寄る港が決まり、指示に従い材木、米、にしんなど積み荷を売買します。港によっては色々なアクシデントに見舞われることもあり、参加児童たちは一喜一憂。早くゴールした人が勝つ通常の双六と違い、最後の売上高で勝敗が決まるため児童らは最後まで真剣に取り組みました。　　　　　　　　　　　　　（1月21日　更新）